雪は天から送られた手紙である

生存確認のような?Blog

Blueskyとの付き合い方(2)

この記事はBluesky(2) Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。

adventar.orgつい先日、同じような記事を書いたはずなのですが、諸々の事情がありまして(汗)続編を書くことになりました。

内容が凄~く薄くなると思いますがどうかご容赦ください。

 

Blueskyに関わるようになってから有志の皆さんが作られたWeb上のクライアントツールを使い始めたり、iOSやAndroidアプリをダウンロードして使ってみたりと色々試すことで、昔のBlog創世記?の頃の楽しさが蘇ってきて、自分としては本当に濃密な1年を過ごしたなあ、と感じています。

ただ私自身は「使う側」のユーザーなのでプログラムでクライアントツールを作ったり、PDSを立てるとかはできないので、その点が進歩できなかったのが悔やまれるのですが、来年にその一歩を踏み出せれば?と目標は掲げていますが、さてどうなるやら?(汗)。

 

あと個人的な関心事は「2024年のBlueskyはどう変わっていくか?」ということ。

最近はアカウント無しでも投稿が閲覧できるようになったり、Mastodon、Threadsとの連合の話などありますが、どうしても比較されがちなX(旧Twitter)の動向とも関係してくると思われるため、X(旧Twitter)との関わりは当分切れないなあと感じてます。

X(旧Twitter)は何だかんだ言いつつも、長年安定的な運用が続いていたので、日本では社会的インフラの一部を担っている状態ですが、この状況がどう変わっていくのか?が本当に分からないです。

Blueskyがその立場を担えるのかというと今の状態ではまず無理でしょうし、ユーザー側がそれを望んでいるのかもわかりません。

と色々考える事は尽きないですが、2024年のBlueskyがどこに羽ばたき進化を遂げるのか、見守っていきたいと思います。