今日は月１回の通院日だったので診察に併せてインフルエンザの予防注射をやってもらった。会社から多少補助が出るが注射代3,500円はちょっと懐に痛い･･･。その昔、予防注射の効果が無くなった春になってインフルエンザに罹った苦い経験があるので、毎年注射をするか？しないか？迷うのだが、「お守り」と「周囲への配慮」ということでなんだかんだ言いながら注射を受けている。今年は例の流行病の事もあるので、人並みに健康でいられるよう、自分がやれることはやっておきたい。
いよいよ私の地方にも流行病がやってきたようだが、どうなの？と思うのが「変に詳しい事を聞く事」。それを聞いて何になるのか私にはサッパリわからないのだが、不安な気持ちを和らげたいというのは何となくわかるとして、「ただ聞きたいだけ」とか「噂話好き」というのは本当に困りもの。いざ自分がなった時にどんな事になるのか、想像して欲しいと思うのだが、それでも聞きたがるのは田舎故の悪癖なのだろうか。
