雪は天から送られた手紙である

生存確認のような?Blog

本当に読めないお天気

昨晩「雪が降るかも?」と色々な人と話していたのが本当のことになり、今日は朝から断続的に雪が舞う日だった。ここ数年のお天気は長年地元に住んでいる私でも予想のつかないことが多いが、まさか雪が降るとは・・・。こんな時に限って愛車のタイヤはノーマルタイヤに交換してしまったので、運転は気を付けないと。

このBlogのタイトルにもあるとおり「雪が天からの手紙」だとすれば、「まだ冬は終わってないぞー」と言ってるのかもしれない。(まあ、その昔は4月になって数十センチの積雪が一晩であり、除雪が間に合わなくて大騒ぎしたこともあったからね。)

4月に入ってストレス過多な仕事具合はやっと落ち着きを見せ始めたが、来週からまた一波乱起きそうな予感。そんな最中、月1回の通院に行ったら自分の予想が悪い方にあたり、1ヶ月ちょっとで体重が2kg減った。誰も知らないダイエットをしたわけでも無く、運動を始めた成果が出た訳でもない。どう考えてもストレス過多による食欲減退とストレス性胃腸炎が原因の模様。主治医と相談したが、このままストレス過多が続き、胃腸の状態が回復しない場合は「自主的な休暇」と「臨時胃カメラ検査」をすることにした。「自主的な休暇」はその日の体調が悪く「1日持たないな」と感じた場合、自分の判断で半日~1日休むことにする。「臨時胃カメラ検査」はそのとおりの事。長いうどんはあまり飲みたくないのだが、自分の身体がどうなってるのか知らないのでは話にならないので、我慢するしか無い。

まあ、いっその事「○を○○○倒れる」のが自分としてはベストなのだが、どう考えても症状がもっと悪くならないと無理かも??